モンポケ　音も！光も！ころころピカチュウタワー

ピカチュウたちのボールを入れると、楽しいメロディとライトの中をコロコロ転がる！ころころピカチュウタワー！

ボールを入れるとくるくるコロコロ！楽しいメロディとライトで何度も遊びたくなる！
音と光でにぎやか！「にぎる。いれる。はなす。」という手の動きから脳の発達を促します。
ピカっとタワーの中が光るので、ボールが照らされ、お子さまの視線を惹きつけます。
5個のボールに10匹のかわいいポケモンが描かれています。

＜ポイント＞
①　ピカチュウの頭の上からボールを入れよう！ボールを「にぎって、はなす」の繰り返しによって指先の発達を育みます。
②　楽しいメロディとポケモンたちの鳴き声でお子さまの好奇心を引き出します。
③　タワーの中からボールを照らすギミック！キラキラと照らされたボールを目で追うことで、集中力を養います。
④　トレイには数字の彫刻とポケモンたちの彫刻があります。ボールを数えたり、ポケモンたちを当てたりできます。
⑤　イーブイとポッチャマのゲートを下に降ろせば、ボールの収納ができます。

＜無藤名誉教授コメント＞
ボールを上の穴から入れると一瞬見えなくなり、また出てくることが子どもにとって面白いのです。くるくる回る動きを熱心に目で追います。
しかも曲と、ポケモンの鳴き声がタイミング良く聞こえるので、何度も繰り返したくなります。
好奇心が発動し、集中して取り組むことで、ボールを自分でつかんで入れる操作が確かな学びにつながります。
ボールが下のトレイにひとつずつ増えていき、1から5までの数の把握につながることも知的興味につながります。